メールアドレスを無料で取得してみませんか？
プロバイダのメールアドレスがあるけど今後プロバイダを変更する可能性がある・・・
そんな方は無料のwebメールがおすすめです。
今回はwebメールの代表格といえるGメールの取得方法について公開します。

Gメール（WEBメール）取得の必要性

現在今利用しているインターネットプロバイダのメールアドレスを使っている方はサブでGメールなどの無料で取得出来るメールアドレスを取得しておいた方がいいと感じています。

その理由はプロバイダを乗り換える際にメールアドレスの継続利用出来ない場合そのメールアドレスを使い続けるまでプロバイダ使用料金が発生してしまうから。
今はほとんどの方が無料のWEBメールを利用していますよね。
まだWEBメールを取得されていない方は今日を機に取得しておきましょう。

Gメールの取得方法を解説

①インターネットの検索で「Gmail」と入力する。

上から2番目に出てくる「Googleの無料ストレージとメール」をクリックします。

②Googleアカウント作成

Googleアカウントのトップページが出ますので
右上のアカウントを作成をクリック。

③個人情報を入力します。

■名前
あなたの個人名をご記入ください。

■ユーザー名を選択
お好きなアドレスの名前を入力してみましょう。
例えば仕事で使うなら
info_job@gmail.com

サブで使うなら
info_sub@gmail.com

など、ご自身でお好きなアドレスが決められます。

■パスワードの入力

出来るだけ他人に推測されないような複雑な
パスワードにしてみましょう。

例えば自分の名前がyusukeならば
その逆からekusuyなど良いかもしれません。

また、英語だけでなく数字や記号も使うとよりセキュリティが
強まりますので意識してくださね。

■携帯電話とメールアドレス

携帯電話とメールアドレスは必須項目ではありませんが
入力しておくとユーザーアカウントを忘れてしまった時にスムーズに対応
してくれます。

入力しておいた方がいいでしょう。

■ロボットによる登録ではないことの証明
チェックはせずに画像の数字を入力してください。

利用規約とプライバシーポリシーに同意をして
次のステップへ。

アカウントの確認画面が出た方はこちら↓

2016.05.07

gメール取得の際に電話番号認証やテキストメッセージの対処法と原因追求！

Gメールを取得する際、アカウントの確認でテキストメッセージか音声通話を求められることあがります。 「いきなり音声通話って」「どういうこと？！」って思われるかもしれないですが対処法はものすごく簡単！ 今回はGメール取得の際、イレギュラーな...

④Googleアカウント取得

アカウントの取得が出来ました。

×ボタンを押してメールボックスのページが出れば
オッケーです。おつかれさまです。

最後にまとめ

いかがでしたでしょうか。

無料のWEBメールをまだ取得していない方はぜひこの機械に自分のメールアドレスを
作ってみてください。