OCN光の最新キャンペーン情報の詳細をまとめてみた結果!
NTTグループのOCNの光コラボレーションのついて、魅力を調べてみました。やはり、契約するのであれば、月額料金や加入時のキャンペーンなどが消費者には気になります。家計に占める月額料金は安いのが一番です。現在の日本社会は携帯料金が高額で、そこに光通信回線の契約まですると高額になるのは当たり前です。
そこで、OCN光を利用するとどれだけ月額料金が低減できるのか気になりますね!もしかすると、携帯料金も安くなったりするのでは?
OCN光料金詳細!
さて、やはり気になるのがOCN光の月額料金です。あとは、契約時の手数料、フレッツ光からの転用、そして回線工事費です!
先ず、月額料金が次の内容です。
ファミリータイプ:月額5,100円
マンションタイプ:月額3,600円
ここに1Gbpsのプランを契約すると機器レンタル費用が月額300円加算されます。プロバイダー料金込みで、月額料金が最大5,400円ですからフレッツ光より安いですね!
さて、契約手数料は3,000円です。そして、転用する手数料も3,000円です。
そして、回線工事費ですが新規契約で、ファミリータイプが18,000円、マンションタイプが15,000円です。
ズバリ、フレッツ光を契約するより安いですね。だって、フレッツ光はファミリータイプで24,000円ですから。最初からOCNに入った方がお得です。
さらに転用の場合は、NTTの子会社なので工事費0円は当たり前ですね。また、消費者に嬉しいことは、フレッツ光を解約しても違約金が発生しないところです。
これなら、いつでも契約を変更して安いOCN光に出来ます!
問題点としては、2年間の自動契約更新なので解約すると違約金が発生しますが、この点は別の方法で解決できます。それは後程!
最新のキャンペーンがスゴいのか!?
OCN光に加入すると受けられるキャンペーンを調べてみました。
現在のキャンペーンは『2016夏キャンペーン』で最大18,000円分のJCBギフトカードが貰えます。そもそも、現金のキャッシュバックではないのが情勢を伺っていますね!恐らく、スマートフォンの次は光通信回線の契約といったことが問題になりそうですね!
さて、気になるのは『最大』という文字です。
やはり、契約内容や新規か転用かで異なりました。簡単に説明しますと、
ファミリータイプ・新規:18,000円分
マンションタイプ・新規:15,000円分
そして、回線転用の場合は!
ファミリータイプ・転用:9,000円分
マンションタイプ・転用:6,000円分
今のご時世ではキャンペーンがあるだけうれしい限りです。適用期間は2016年5月1日~6月30日までで、開通期限は12月31日までです。まあ、7月以降は新たなキャンペーンを行いそうです。
参考として、4月30日までだったら、事務手数料と回線工事費が無料!そして、1年間は月額料金が安かったんです!
ファミリータイプで月額料金4,650円、マンションタイプで月額料金3,650円です。
春のキャンペーンの方が凄いんですよ!やはり、新生活時期のキャンペーン程お得なものはありません。ねらい目は、春キャンペーンでしょう!特に新規の方には。
現在は、光コラボレーションを多くのユーザーに利用してもらいたいということが目的ですね!
フレッツ光からOCN光へ乗り換えるのは、これからがおススメです。
しかし、キャンペーンの凄さはまだあるんです!
それは、他社との比較で紹介します!
他社と比べてみた!
他社との比較で月額料金は横並び!もう、どの会社も変わりません。
平均月額料金は、5,100円か3,900円なんです。OCN光は、機器レンタル費用が月額300円掛かる為、ファミリータイプだと他社より、300円高いです。一方、マンションタイプは同じです。価格差は正直無いですね。
ただ、唯一比較すべき点があるすればOCNモバイルONEという格安SIMのサービスを提供していることですね。
OCN光とOCNモバイルONEをセットで加入すると、SIMカード1枚につき、月額200円が割引されます。これは、データ専用SIMだろうが音声通話機能付きだろうが同じです。
今後はsimと光コラボレーションの両方でお得に利用していくのがオススメとなりそうです。
最後にまとめ!
今回、OCN光を調べてみましたが契約するメリットが一番あると思います。月額料金はそこそこですが、格安SIMとのコラボレーションは非常に魅力的です。正直、OCN光で固定電話を確保して、子供はデータ専用SIMとSIMフリースマホやタブレットにした上、IP電話やLINEの無料通話を適用すれば、月額料金は大幅に削減できます。やはり、NTTグループは強いですね。私も通信費削減を検討してきましたが、OCN光は非常に魅力いっぱいです。
おすすめ記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。