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フレッツ光からの乗り換えを比較!おすすめ5選【マンション編】

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「インターネット回線、何を使っていますか?」という質問に対し、
「フレッツ光を使ってます」という人はかなり多いです。
でも、フレッツ光よりも安いネット回線はたくさん存在しているんです。
そこで今回は、フレッツ光から乗り換えるのにおすすめなネット回線を5つご紹介致します(マンション編です)。

フレッツ光は高い!!そんなあなたにおすすめのサービスとは!

sa

フレッツ光はNTTが提供しているだけあって、知名度も人気度も非常に高く、マンションへの導入率も◎。そのため、インターネット回線を引く=フレッツ光、というのを念頭に置いている人もいるのではないでしょうか。
フレッツ光以外にネットサービスはたくさんあれど、「料金は高くても、光回線が1番安定してるから……フレッツ光以外の選択肢はない」と思い込んでいる人も多いはず。
そんな人にオススメしたいのが「光コラボ」です。他社回線を第一にオススメすることもできるのですが、光コラボへの乗り換えなら違約金・モデム返却・工事などが不要(場合によっては必要なこともあり)なので、乗り換えの手間暇がぐんと減ります。
光コラボとフレッツ光は同じNTTの光回線を使っています。
そのため、回線スピードがべらぼうに低下してしまう可能性は低いと言えるでしょう。
特にオススメな光コラボ事業者を下記に乗載せておきますので、自分に合っている事業者をチェックしてみて下さい。

○ドコモ光
docomoが提供する光回線サービス。
ソフトバンク同様、docomoのスマホや携帯を利用している場合は割引が受けられます。

○OCN光
フレッツ光のプロバイダとして名前が知られているOCNが提供している光回線サービス。
OCNは数ある光コラボ事業者の中で比較的料金が安いです。また、サポートも良いという口コミが多いのも特徴と言えます。

○So-net光
So-netが提供している光回線サービスです。Auのスマホ・携帯ユーザーの場合は割引が適用されます。そして、30ヶ月間利用することを約束すれば月額基本使用料が毎月500円オフになります。

フレッツ光のマンション料金について知ろう!

一口にフレッツ光のマンションタイプと言っても、配線方式やエリア、そしてプロバイダによって月額料金は変わってきます。
この項目でご紹介する料金は、あくまで一例としてご覧下さい。プロバイダによって料金が上下します。
○NTT東日本
(フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ)
・プラン1
回線利用料:月額3250円+プロバイダ利用料:500円~
・プラン2
回線利用料:月額2850円+プロバイダ利用料:500円~
・ミニタイプ
回線利用料:月額3850円+プロバイダ利用料:500円~

○NTT西日本
(VDSL方式※マンションの集端装置までは光回線、各部屋へは電話回線という配線方式)
・プラン1
回線利用料:月額2930円+プロバイダ利用料:500円~
・プラン2
回線利用料:月額2530円+プロバイダ利用料:500円~
・ミニタイプ
回線利用料:月額3420円+プロバイダ利用料:500円~

(ひかり配線方式※各部屋まで光配線を利用している方式)
・プラン1
回線利用料:月額3230円+プロバイダ利用料:500円~
・プラン2
回線利用料:月額2830円+プロバイダ利用料:500円~

(LAN配線方式※マンション内にあるLAN配線を利用して各部屋までフレッツ光を運ぶという方式)
・プラン1
回線利用料:月額2730円+プロバイダ利用料:500円~
・プラン2
回線利用料:月額2330円+プロバイダ利用料:500円~

エリア別おすすめインターネット回線がこちら!

地域密着型のインターネット回線というのも存在します。電力系会社の提供している光回線サービスなど、各地域のケーブルテレビが提供しているインターネット回線などがエリア別インターネット回線にあたります。

関西電力……eo光

関西電力が提供しているインターネット回線・eo光は戸建ての月額料金が安いことで知られています。マンションタイプも同様に安いのですが、こちらは導入マンションがフレッツ光に比べると少ないです。下記料金は、プロバイダ料金も込みとなっています。

(VDSL方式)
・モデムレンタルの場合:月額3524円
・モデム買取の場合:月額3124円

(VDSL-S方式)
・モデムレンタルの場合:月額3791円
・モデム買取の場合:月額3391円

中国電力……MEGAEGG

中国電力が提供している光インターネット回線サービスです。
(ファミリーコースプラス)
・1建物あたり15契約以下:月額4481円
・1建物あたり16契約以上:月額4281円

(ファミリーコース)
・1建物あたり15契約以下:月額4000円
・1建物あたり16契約以上:月額3800円

(スタンダードコース)
・1建物あたり15契約以下:月額3600円
・1建物あたり16契約以上:月額3400円

四国電力……ピカラ光

四国在住の人なら、四国電力が提供しているピカラ光もオススメです。
(契約戸数:1~7戸)
月額5300円
(契約戸数:8~15戸)
月額4500円
(契約戸数:16戸以上)
月額4000円

九州電力……BBIQ

BBIQは九州電力が提供している光回線サービスです。九州全域のエリアをカバーしています。ただし、マンションタイプは加入数によって月額料金が変動するため、少人数しか加入していない物件だと割高になる可能性も。
(加入者:1戸)
月額5500円
(加入者:2~7戸)
月額4800円
(加入者:8~15戸)
月額4300円
(加入者:16戸以上)
月額3800円

ケーブルテレビ

地域によって差はありますが、テレビサービスとのセットで、格安料金に設定されていることが多いです。

auひかり

携帯会社auが提供している光回線サービスです。
auひかりの設備が導入されているマンションなら、全国区で利用することが可能です。
代表的なタイプ(タイプV16契約以上)の場合はプロバイダ料金込みで月額3800円にて利用することが可能。
また、auのスマホや携帯を契約中であれば、料金の割引されるのでお得です。

この他にも、引っ越しが多いという人はWiMAXなどのモバイルルーターを持つという手もあり。料金は大体4000円~5000円程度となります。

あなたのエリアのおすすめインターネット5選!

5

1.光コラボ
フレッツ光と同じ回線を使っていながら、料金は安くなる可能性大。プロバイダ料金と回線利用料金の支払いが別々にならないところも良いところですね。
光コラボの事業者はたくさんあります。スマホ・携帯の割引サービスを利用したい人や好みに合う事業者を選択できるのは魅力的です。

2.電力系のインターネット回線
エリアによっては提供していない電力会社もありますが、もし自分が住んでいるエリアが電力会社のインターネット回線利用可能なら、マンションに導入しているかどうか調べてみるのが◎。
フレッツ光より安く利用することができるかもしれません。
難点は、導入数がフレッツ光ほど多くはないところ。

3.auひかり
auユーザーなら携帯・スマホの利用料割引もありますし、選んで損はありません。
注意点は「セキュリティ対策ソフトが付属していない」というところ。
フレッツ光ユーザーなら、パソコン1台までは無料でセキュリティ対策ソフトが使えたと思いますが、それがありません。

4.WiMAXなどのモバイルルーター
スマホを外でもWi-Fi状態にしたいという人や、引っ越しが多い人にはオススメなモバイルルーター。
しかしながら、携帯と同じく電波を使って通信をおこなうために場所によっては通信が不安定になってしまうこともあります。
そして料金的にはフレッツ光とほぼ変わらず、使いすぎると通信制限(通信速度の低下)がかかるので要注意。

5.ケーブルテレビ
地域密着型のケーブルテレビはテレビや電話とのセットでインターネット料金が割安になることが多いです。
その代わり、フレッツ光よりも速度が低下する可能性があります。

最後にまとめ!

いかがでしたか!?
地域によってお得なサービスが色々とあるのであなたにあったインターネット回線をお選びくださいね。

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